アマチュア物書きが小説のアイデアに行き詰まったとき、次の一文が書けないときにしていること
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どうもお久しぶりです、haloでございます。私は趣味で小説を書いている者ですが、小説のアイデアが思い浮かばないときや、たった一文でさえ納得できず、何時間も悩んでしまうことがよーくあります。そこで私の執筆歴から今日はこれを呼んでいる皆さんに少しでもアドバイスができたらなと思っております。それでは本編行ってみます。

 

①本、映画、漫画、アニメ。何でもいいから物語を見てみる

私が思うにアイデアや文をひねり出そうとしても全く出て来ないのは、単純に自分の中に物語を構築するのに参考となるような展開や、あるいは語彙や文法、言い回しの知識が頭に入っていないことが原因だと思っています。

重要なのはインプット。受験勉強では何よりも覚えた知識を反映させるためのアウトプットが重要ですが、小説を書くとなると重要なのはインプットの方になると自分は考えています。

行き詰まるのは、自分の才能がないからでは断じてありません。幸い今は便利な世の中になっています。インターネットでは無料で読める小説が溢れかえってます。文豪の小説が読みたければ、『青空文庫』を読んでもいいし、ファンタジー小説が読みたかったら『小説家になろう』を読んでもいい。

定額制の映画やドラマの配信サービスも充実しています。

行き詰まったら、まず偉大な先人の知恵を借りてみるのが大事でしょう。

 

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②音楽を聴く

これに関しては個人差がありそうですね。もしくは執筆中に音楽を聴いている方もいることでしょう。

まず音楽を聴くことは何よりも、リラックス効果を生みます。行き詰まるとどうしてもストレスを抱えてしまうし、何て自分はダメなんだと、卑下してしまうこともあります。

そういうときこそ心を落ち着かせる音楽は重要になってきます。

とは言え、私の中ではリラックス効果は二の次です。音楽を聴くことの何が良いかと言うと、それは歌詞を咀嚼することにあります。

ノーベル文学賞に毎回のノミネートされることで有名な村上春樹も、歌詞がよく執筆のヒントになっているそうです。

おおよそ数百文字の歌詞の中で、物語が凝縮されています。その物語をそのままインプットしてもいいでしょう。

もしくは歌詞の中に出てきた抽象的な言い回しを読解し、そんな表現でも言えるんだということを理解する。

例えば米津玄師の『Lemon』。これは失恋ソングなのですが、歌詞中で「胸に残り離れない 苦いレモンの匂い」と出てきます。もちろん本当にレモンそのものを言っているわけではないと思います。レモンを口に含んだときの、ほろ苦くて、そして口を窄めてしまうような酸っぱさを、失恋の気持ちになぞらえたものだと私は解釈しています。

そうやって比喩表現や、言い回し、そしてありきたりな言葉を複雑で、深い言葉に言い換える能力を養うことができると思います。

 

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③時間を置いてみる

無理にひねり出そうとしても、やはりインプットが足りない以上、アイデアが湧き出ないことが多々あります。

もちろんそれだけでは出て来ない場合もよくあることでしょう。そういうときは一日でも、一週間でも、今書いている小説から一度距離を取ってみるといいかもしれません。

無理にひねり出そうとしているときは、大抵の場合、一つの視点にこだわりすぎている可能性があります。書きたいことが明確なのはいいことですが(どういう物語にしたいのかは明確だが、実際に書こうとなると書けない)、考えを一つに絞ってしまうことはナンセンスです。

あらゆる視点や考え方を持つには、一度時間を置いて、頭の中を真っ新にしてみるのがいいと思います。過去の自分じゃ思い浮かばなかったことが、あるときぱっと思い浮かんだりすることもあります。

距離を取っている間は、それこそインプットに費やしていいし、あるいは執筆から距離を取りたくないって方は他の小説(私的なおすすめは短編)を書いてみてもいいでしょう。

 

④自分の物語がどういう風に進んでいるのか、フローチャートを作ってみる

 

ここで言うフローチャートとは、簡単に言えば、物語の「流れ図」です。

出来事を図形で囲み、それに矢印を引っ張りながら、新たな出来事に繋ぐ、と言った具合です。

小説を書くときに躓いたら、そこから先の物語を考えるのではなく、過去の物語を考えてみるのがおすすめです。

どういう流れで現在に至ったか、どんな登場人物が登場し、これまでどんな出来事が起こったか、主人公の心情は? 主人公の動機は?

そういった物語の根底にある大きな問題から、主人公の使うアイテムは? 出来事が起こる日時や場所は? 等々の5w1hなど細かな問題を一度書き並べるといいと思います。

もしくはフローチャートのように綺麗な形に収める必要はないので、メモ用紙に書き殴るだけでもいいと思います。重要なのは未来の出来事が起こるための流れです。

それを再確認することは、行き詰まったときに意外と助けになることだと思います。

おわりに

まだまだ解決方法はありますし(私の場合は例えば運動したり、風呂に入ったり)、個人差もあることかと思います。

何にせよ自分は執筆をやっていくなか自然にこの方法に至ったので、自分が一番リラックスできることや、一番良いインプット方法を考えてみるといいかもしれません。

それではお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

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