どうもhaloです。

再びレビュー企画となるわけですが、前回同様に執筆の助けとなった本をレビューしていこうかなと思います。

というわけで、今回レビューするのはこちら!(でん)

 

幻獣事典(著者:ホルヘ・ルイス・ボルヘス 訳者:柳瀬尚紀)

です!

異世界ファンタジーものの小説を書く皆さん、もしくはファンタジーな動物に興味がある方、

この本は必見です。

 

概要

著者のボルへ・ルイス・ボルヘスは有名な方なので、wikipediaから引用を。

 

ホルヘ・フランシスコ・イシドロ・ルイス・ボルヘス・アセベード(Jorge Francisco Isidoro Luis Borges Acevedo、1899年8月24日 - 1986年6月14日)は、ホルヘ・ルイス・ボルヘスJorge Luis Borges)として知られるアルゼンチン出身の作家、小説家、詩人。特に『伝奇集』『エル・アレフ』などに収録された、夢や迷宮、無限と循環、架空の書物や作家、宗教・神などをモチーフとする幻想的な短編作品によって知られている。彼の評価は1960年代の世界的なラテンアメリカ文学ブームによって確立され、その作品は20世紀後半のポストモダン文学に大きな影響を与えた。

 

名前に辞典と入っているので、図鑑なのかな?と勘違いしてしまうかもしれませんが、

本書は幻獣など空想上の生き物たちを、作者が信頼できる文献や、伝説、小説から引用し、説明、解説を加えたものになっております。

中には短編小説風味のものもあります。

一般的な幻獣をまとめた本はイラストをふんだんに生かしたものが多いですが、本書の多くの項目は文字だけで構成されています。

ウロボロス、エルフ、キマイラ、ゴーレムと言った超有名な空想上の生き物から、世界中、古今東西から集めたマイナーな幻獣まで、

文庫本サイズですが、その種類は豊富です。

 

感想

私は普段webで小説を書いているものなのですが、

本書は正しく辞典のように読んでいきました。

目次から気になった幻獣や執筆の助けになりそうな幻獣を探し、ページを飛ばし飛ばしで、いつの間にか読了していたという感じです。

文字による解説が詳しく、小説を書くのにとても役に立ちました。

また文字で書いてある分、脳内での補完作業がとても楽しかったです。

書き物としても十二分に面白く、また辞典としてもワクワクや想像心がかき立てられます。

私と同じように、幻獣を小説に生かしたいなという方や、幻獣そのものに興味あるといった方にはおすすめの本でございます。

 

 

 

 

 

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